気候が暖かくなってくると、麺類でツルッと食事を済ませたくなりますが、関東は江戸文化のイメージが強いため、うどんよりそばという感じを受けますが、埼玉は昔から小麦粉の産地だったこともあり、うどん文化が盛ん。
埼玉のうどんといえば、「武蔵野うどん」。肉汁うどんやきのこ汁うどんなど太めの麺のうどんが埼玉には数多くあります。
そのなかでも1、2を争う人気店「藤店うどん」のうどんを自宅でお取り寄せしてみましょう!
うどん県といえば埼玉県!
うどん県といえば、やはり要潤さんがアピールしている香川県でだいぶ知名度もありますが、埼玉は第2のうどん県として今猛烈にアピール中。
というのも、うどんの生産量は香川に次いで埼玉が2位、店舗数も全国2位と、埼玉県民は無類のうどん好き県民なのです。
そんな数あるうどん店のなかでも、大宮と川越にお店を構え、食べログの評価店は3.6オーバーと高評価を得ているうどん店が「藤店うどん」。
「藤店うどん」
藤店うどんの看板メニューといえば、やはり「肉汁うどん」。ツルッと食べられるつけうどんタイプです。
国産の豚バラ肉とネギがたっぷり入っていて、汁は、かつおの風味で甘辛い味がクセになります。
そんな藤店うどんはお取り寄せも可能。お店はいつも行列ができるほどなので、お取り寄せは知る人ぞ知る穴場といえるのではないでしょうか。
ぜひ、暑くなるこの頃、藤店うどんで体力をつけましょう☆
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