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神戸ベイビーカフェ

神戸美術館スイーツデート 子供とだって素敵なカフェタイム!

はじめまして!本業は英語教室のオーナーteacher ですが、小さい頃からスイーツだいすきで、
スイーツコンシェルジュをさせていただいています、磯貝由起です。

神戸は私のスイーツの原点!今も子供たちと、しょっちゅうスイーツをたべあるいています。

ママプロコンテンツのコラムでは、神戸のおいしい食情報、子供といけるカフェやレストランの情報発信をしていきたいとおもっています。

子供のときから、ホンモノの美味しさに触れることは大切なこと。それは値段が高いからよいとか。自然派だからよいとかではないはず。
神戸らしい、素敵なお店との出会いも、子供たちの記憶に残ってほしいとおもっています。

 

34作家の作品74点を紹介 チューリヒ美術館展5月10日まで

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第一回目は、今年1月から5月10日まで開催されている神戸市立美術館のチューリヒ美術館展
印象派からシュルレアリスムまでに子供とおでかけデート。

チューリヒは、スイスの富を象徴するような、優れた美術品の宝庫だそう。
1910年にコレクションの収集と企画展開催を目的とした美術館の建物が落成し、その後、若き日のムンクやピカソ、ボナールなどの個展をいち早く開催すると同時に、スイス国内の裕福なコレクターからの寄贈を受け、コレクションを充実。現在10万点以上の作品を所蔵しており、特に19世紀の印象派以降から20世紀にかけた近現代美術コレクションが優れていること で知られています。

神戸市立博物館では、19世紀後半から20世紀に活躍した、印象派からシュルレアリスムにいたる34作家の作品74点を紹介しています。

 

半券特典など美術館とタイアップカフェがいくつか

チューリヒ美術館展の開催期間は2015年1月31日(土)~5月10日(日)

モネにゴッホにゴーギャン、シャガール ムンクに、、、とオールスター!子供にもちょっとした豆知識を伝えながらだと、楽しんでみていたようです。ここの日は長男のたってのリクエストで次男なしで二人だけでデートが良いと珍しく強く主張したので二人だけで美術館へ。
今までもこの居留地界隈へは二人でちょこちょこカフェデートしたことがあるのを覚えていたようです。
美術館の半券でサービスがうけられるカフェがいくつかあります。
それぞれタイアップメニューもあったり、、、

美術館から一番近い☆Bar and Bistro 64

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なかでも美術館から一番近いのが Bar and Bistro 64 (神戸市中央区浪花町64)

テラスではビアガーデンもされる大人カフェですが、子供にも対応がよく外国のカフェみたい。ただし、入り口は階段で
ベビーカー入店禁止です。ケーキをオーダーするとかわいくデコレーションしてくれて、男の子もテンションがあがるようでした。

こちらは半券特典はありませんが、美術展にちなんだメニューを提供しています。

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Bar and Bistro 64
神戸市中央区浪花町64
http://www.kobe64.com/

 
 

チケット特典あり☆Patisserie Tooth Tooth 本店

最近もっともリピート率が高いのが Patisserie Tooth Tooth 本店 (神戸市中央区3丁目1-4-11)
チケットで10パーセントオフになり、モネの睡蓮をイメージした紅茶メニューがこのじきだけ提供されています。

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私が毎回頼むのは、本店限定のマロンのパフェ。
洋酒のかおるマロンクリームにラムレーズンのアイス。シリアルではなくビスキュイと凝った大人のパフェです。
子供はケーキもありますが、クレープなどはたっぷりランチになります。

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この写真は秋の美術展にちなんだエジプトのお菓子。

Patisserie Tooth Tooth 本店
神戸市中央区三宮町1丁目4-11ラティス三宮1F/2F
http://www.toothtooth.com/patisserie/

 

 

半券で10パーセント引き☆ラフレア

同じく半券で10パーセント引きになるのが ラフレア (神戸市中央区明石町18-2)

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ビル丸ごとエンターテイメントがつまった 大ばこカフェですが、ソファー席が多く小さい子供も安心してすわれます。

写真は秋メニューのマロンクレープですが 子供とわけてもぴったりなボリューム。春はスイーツも苺尽くしになります。

(ちなみに私はフルーツが苦手なのでどうしても写真は大好きなマロン系統ばかりになるのでご了承くださいませ)

ラフレア
神戸市中央区明石町18-2
http://www.roughrare.com/

 

ママ友のなかでは、子供つれだとファーストフードしかいけないわという方もおられるのですが、子供ってカフェにいくと
意外にうれしいみたい。うちみたいに腕白100パーセントの男の子兄弟でも、スイーツに集中してくれるし、びっくりするほど
記憶にのこっているみたいです。
なのでぜひ子供とでも、美術館帰りにスイーツタイム過ごしてくださいね!

 

※店舗情報は2015.04現在

  • 記事を書いたライター
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スイーツコンシェルジュ/YUKI英語教室主宰/英語教室オーナーで、好きな英語と、甘いものを楽しむ毎日。書いていくジャンル甘いもの大好きな私の10000店以上の情報ストック中で、関西中心におすすめのSWEETSをご紹介します。子供といけるカフェ情報も。/サイト: http://www.yukienglish.com/

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