17年間されていた教員を退職し、
単身で
山梨県の清里にいる方に弟子入りをされ
現在は横浜と清里で活動をしている
「みつばちを幸せにする養蜂家」
名児耶美帆(なごやみほ)さん
「みつばちが減っていると聞いて
食べ物がなくなる!?
3人も子どもを産んだのに、
知っていて、何もしなかったなんて
将来子どもたちに言えない!」
※みつばちがいなくなると受粉がなくなり、
世界中の農業は苦しくなります。
みつばちが受粉をした作物を食べる
牛や羊にも影響が出てしまうそうです。
もし地球上からハチが消えたなら、
人間は4年しか生きることができない
アルベルト・アインシュタイン
美帆さんは、子育てがきっかけでみつばちの凄さに
魅了されて、養蜂の世界に飛び込まれたそうですよ。
行動力に溢れる、素敵な美帆さんに
お話をお伺いしてきました。
コメント