阪神御影ベイビーカフェは週1回親子ひろばを開催しています。
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二週目の今回は、“音あそび”♪
脳に体に刺激をあたえる親子あそびを取り入れています。
阪神御影ベイビーカフェにはマラカス、カスタネット、タンバリンなどの楽器のおもちゃも置いてあります。
子どもたちは音のでる楽器が大好きで、思い思いの楽器であそんでいました。
今回はスタッフがピアニカを持ってきてくれたので、ピアニカも仲間入り。はじめてみるピアニカに子どもたちは興味津々!鍵盤を押してみたり、ホースをひっぱってみたり(笑)
スタッフのピアニカの演奏に合わせて「かえるのうた」や「幸せなら手をたたこう」などみんなで合奏しました。
0歳からあそべる楽器あそび絵本
メロディーボタンの他に、鍵盤の音色を変えられるボタン(ピアノ、てっきん、ドレミモード、わん、にゃん、ケロ)など楽しいボタンがいっぱい♪(写真は4年前に購入したもの。いまのとは若干収録曲が異なります)
5歳のいまは楽譜はまだ読めないものの、楽譜と鍵盤にドレミが書いてあるので、それを見ながら簡単な曲は弾いて遊んでいます。メロディーもテンポを「はやい」や「おそい」で調節できるので、ちょっとテンポ遅めにして音楽に合わせて自分も弾いてみたりとひとりピアノレッスン状態♪
▼娘の十八番。「かえるのがっしょう」
▼鍵盤にドレミが貼ってあります。色も分かれているのでわかりやすい。
4、5歳は聴く力が最も伸びる時期だといわれています。マネをすることも上手にできるようになるこの時期は、言葉を覚えるようにドレミも覚えていきます。
私が持っているのは4年前のものなので収録曲など若干内容は異なりますが、娘が1歳の頃から5歳の現在も愛用しているピアノです。1歳の頃はもちろん楽譜が読めるわけでもなく、ただ鍵盤を押して音が出るのを楽しんだり、メロディーボタンを押して音楽が鳴るのを楽しんだりしていました。
遊びのなかでいろんな音楽を聴いて、歌って、弾いてをくり返すことで、「音感」を身につけたいですね♪
スタッフおすすめ音あそびグッズ
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