1歳2ヶ月は喜怒哀楽の感情が育ち、その頃なりの好き・嫌いが表れてきます。
また、ママやパパの言葉や状況を理解をする力が育ってきます。
そして歩けるようになります。
1歳過ぎて立って歩けるようになり、感情も豊かになってくる時期です。
かんしゃく・ぐずぐずも成長の表れの一つです。
自分がしたい気持ちが強くなり、それが出来ないのでかんしゃ・ぐずぐずで表現するのです。
かんしゃく・ぐずぐずは成長の理由
・コミュニケーションに積極的になる
・その子らしい個性が芽生える
お子様がかんしゃく・ぐずぐずをしたら優しく受け止めてあげて下さい。
まとめ
かんしゃく・ぐずぐずは最初は解らないですが、自分がしたい気持ちは成長の表れなので「自分でやりたいのね、えらいね」と優しく声を掛けてあげて下さい。
ママも子供と一緒に成長していくものです。
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(地域WEBライター ゆき/メンタル心理カウンセラー)
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