ママになってから、自分の学びたいことを諦めてしまうことはありませんか?
子育て中のママは、どうしても自分のために時間を使えないことが多いですよね。
先日、ママも自宅から参加できる「ママプロカレッジ」が開催されました。
集客に困らない、楽しみ放題・学び放題で新鮮なスタイルの場です。
「ママプロカレッジ」は子連れ参加もOK!気兼ねなく輪に入れますよ。
今回は、第一回「ママプロカレッジ」の様子や感想をレポートします。
「ママプロカレッジ」とは?ママプロラボから情報シェアスタイルの学び場を提供
ママプロラボが考案した「ママプロカレッジ」。
“どこにもない学びスタイル”がコンセプトの、ママプロ会員専用オンライン講座です。
顔出し無し・コメントで参加・耳だけ参加もOKですよ。
参加者全員の「学びたい」「シェアしたい」をつなぐ新しいカタチの学びの場。
特別な資格がなくても仲間と情報を伝え合えるのが「ママプロカレッジ」の醍醐味です。
- 知っている情報をシェア
- 学んだことをさらに仲間に伝えていく
- 学び合いをつなぎ、スキルアップができる
- 企画者、講師、参加者、全てママプロ会員
「ママプロカレッジ」は、シェアする側も受け取る側も、全員の経験値が上がり次につながります。
ママプロカレッジ第1回「Webライター向けスマホカメラ講座」をオンライン開催
「Webライター向けスマホカメラ講座」に、Webマガジンベイビーカフェの地域ライターが全国各地から参加しました。
今回の講師は、ママプロラボ代表で地域コミュニケーターの小山田紘子(hiko)さんです。
hikoさんは読者モデルや広告業界で培った経験から、撮影に関する知識が豊富。
今回の「ママプロカレッジ」では、スマホカメラ撮影技術と取材マナーをシェアしてくださいました。
オンライン講座でスマホカメラのテクニックを共有
参加者から事前にスマホカメラ撮影に関する質問を集めて講座を行いました。
- Webライターの上手な写真はどんな写真?
- スマホカメラにはどんなテクニックがあるの?
- 光を利用する撮影の方法は?
- 写真を編集するコツが知りたい
スマホカメラに関する参加者の疑問もその都度クリア!
すぐに試してみたくなるスマホカメラ情報が満載で、視野が広がりました。
私は「ママプロカレッジ」参加後から、学んだスマホカメラ撮影法で練習しています。
いつも写真が暗くなることが悩みでしたが、教わったテクニックで撮ると解決しました。
Webライターの仕事に活かせる知識はもちろん、すぐに取り入れられる子どもを撮影するコツもお聞きできましたよ!
スマホカメラ講座参加者からの声
ベイビーカフェ地域ライターは、大多数がライター未経験のメンバーです。
新たな学びに、皆さんワクワクしている様子が見受けられましたよ。
- すぐに使いたいスマホカメラテクニックを、次は自分も誰かにシェアしたい
- 全国各地の仲間と楽しく学び合える環境はなかなかないと思う
- 次の記事執筆へのモチベーションが上がった
孤独な作業になりがちなWebライター。
「ママプロカレッジ」は仲間とつながれている安心感があります。
Webライターの経験値を上げて心もほっとする、充実した時間を過ごせましたよ。
私は今回のスマホカメラ講座を企画させていただきました。
企画の経験がなく不安でしたが、講座を終えた後は充実感と次のステップへの意欲が芽生えました!
特別な経験が無くてもチャレンジして経験値を上げるのが、ママプロカレッジの大きなメリットです。
「ママプロカレッジ」は子連れ参加OK!ママが参加しやすいオンライン講座
「ママプロカレッジ」が提供するのはオンライン講座です。
お子さんと一緒の参加ももちろんOKですよ。
私も2歳の子どもと参加しました。
子どもがぐずっても、参加者の皆さんが状況を理解してくれます。
また、外出せずに参加できるのもママにとっては嬉しいメリット。
参加はすっぴん・部屋着のままでも大丈夫!
ママも無理なく気軽に参加できるのが「ママプロカレッジ」です。
「ママプロカレッジ」の参加方法
「ママプロカレッジ」は、ママプロ会員登録をすると参加可能ですよ。
ママプロラボは
- 地域みんなで子育て
- 地域のコミュニティづくり
- 地域活性化
を目指して“日本の子育てをもっと笑顔にする”をコンセプトに活動しています。
ママプロ登録・ママプロカレッジ参加はそれぞれ無料。
興味がある方はぜひ登録をしてみてくださいね。
楽しみ放題・学び放題の「ママプロカレッジ」
自分が知っている情報をシェアする人。
受け取った情報を活かし、さらに自分もアウトプットする人。
「ママプロカレッジ」に参加すると、全員がスキルを磨けますよ。
忙しいママが子連れでも参加できる環境を「ママプロカレッジ」は実現します。
ママでもやりたいことを諦めず、学び合いを楽しみましょう!
講師のhikoさん、ご参加いただいた皆さん、実りある時間をありがとうございました。
コメント