試す価値あり!こどもの野菜嫌いを緩和する方法

野菜嫌いを克服

子どもの野菜嫌いに困っているママも多いはず。何を作ったらいいの?どう作ったら食べてくれるの??と感じていませんか??
幼児食インストラクターますみさんに『子供が野菜な理由と野菜を好きになってくれる方法』についてお話をお聞きしました。

こどもが野菜嫌いなわけ

こどもが野菜が嫌いな理由とは。野菜嫌いな訳として考えられるのが子供は大人より舌が敏感ということ。
ちょっとした歯触りや触感に違和感を感じ、食べ物を嫌がります。調理の仕方を工夫することで好き嫌いが緩和することも。
日常から野菜に触れる環境を作ってあげることで、こどもが野菜に興味をもち、野菜嫌いが少なくなるのではと思っています。

野菜嫌いを克服する方法1 野菜の絵本の読み聞かせ

食育でもやく本の読み聞かせを活用します。読み聞かせの本を、食べ物や野菜の絵本に変えることで、野菜に親しみを持ちやすくなります。
まずは、絵本の読み聞かせから日常に取り入れてみるのはいかがでしょうか。野菜が出てくる本2冊をご紹介いたします。

野菜が出てくる本1 やさいのおなか/きうち かつ

白黒のレントゲン写真のような絵は、野菜の断面図。「これはなんのおやさいかなぁ?」「ほんとにこんなかたちなのかな?」「今度かってきてお料理してみよっか!」などと、声かけをしながら読み進めていくことで、野菜への興味を引き出すとともに、観察力も養えるとっておきの絵本です。

野菜が出てくる本2 やさいさん/ツペラ ツペラ

それぞれの野菜の収穫シーンをしかけで表現している、絵本にあまり興味を示さないお子さんにも親しみやすい、しかけ絵本です。筆者のこどもも、飛び出す絵本や、しかけ絵本が大好きですぐに興味を持ってくれました。「今日はこのお野菜をたべたんだよ。」「明日はこのお野菜でご飯作ろうかな?」などと、夕飯を振り返りながら絵本を読み進めていくと、野菜は日常的に食卓に存在していて身近な食べ物という認識をもってもらいやすくなります。

野菜嫌いを克服する方法1 実際に野菜を育てみる

絵本で野菜に触れるのも良いことですが、さらにステップアップして、お野菜を実際に育ててみるものおすすめです。そんなにたくさん育てる必要はありません。目的は、こどもに「野菜がなる過程」を学んでもらうことです。畑など作らなくても、プランターで簡単にできるお野菜もあるので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?
といっても、育児に家事に忙しいママ・・・。「そんなに手間をかけられない!」というママにおすすめの野菜ランキングを紹介します。

親子で育てやすい野菜1 おくら

あれ?おくらなの?と驚かれたママも多いのでは?家庭菜園というと、きゅうりやトマトというイメージですが、意外とおくらが育てやすいんです。きゅうりやトマトみたいに園芸ネットをする必要もなく、成長が早い!1日にたくさんは採れませんが、1~2日に1本のペースで採れるので、収穫する楽しみを味わえます。

親子で育てやすい野菜2 なす

なすは、水と時々肥料をしっかりあげていると、皮も硬くならず、育てやすいです。園芸ネットではなく、支柱を立ててあげるだけでいいので、手間が少ないです。

親子で育てやすい野菜3 レタス・はつか大根

レタス・はつか大根は、育てやすさだけで言うと、筆者的には1位なのですが、こどもが好むか?というところが難点ですね。レタスやはつか大根はサラダで食べることが多いと思うので、収穫できたとしてもこどもの食はあまり進まないかもしれません。しかし、「育てる楽しさ」を育むという観点では、かなりおすすめです。

幼児食インストラクター流 野菜を好きな子にする方法

野菜嫌いを克服

こどもの野菜嫌いを少なくする方法はいかがですか?まずは野菜に興味をもってもらうことから。幼児食インストラクターであり子育てのご経験のあるママプロさんだからゆえ、実践して成功してこられた方法です。家庭菜園をすることで、実際にトマトを食べれるようになったとか。
お子さんの気持ちが少しでも野菜に向くように、時間をかけて見守っていきましょう。

(地域WEBライター ますみ/幼児食インストラクター)

ママプロラボ編集部

「地域みんなで子育てする街づくり」をテーマに活動しているママプロラボ。地域で活躍するママプロデューサーさん、地元企業さまと一緒にママが安心して子育てもウーマンライフも楽しめる街づくり目指しています。ママに楽しい情報お待ちしています♪

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