いつまでも可愛くあり続けたいと願う、大人の為のヘアアクセサリーを提案する
オリジナルリボンクリップ専門店 KAE オーナ の今中華絵です。
☆お子様の可愛い乳歯、抜けた後どのようにされていますか?
昔は、下の歯が抜けると天井へ「ネズミの歯と替えとくれ」といいながら天井へ投げ入れたり
上の歯が抜けると、土に埋めたりしていました。
今は、その習慣も残しながら「保管する」という傾向も強くなっているのではないでしょうか?
☆では、どのような保管をしていますか?
①日付と抜けた歯の位置を書いて、小さい袋に入れて保管する。
②小さい箱に入れて保管する。
日付を入れて、どの歯だったのか分かる様に。
それにプラスして、抜けた時の歯の写真を一緒に保管すると、懐かしく思い出せますよ。
☆ここでこだわりたいのが「歯を入れる入れ物」
神戸ママが大好きなファミリアに「乳歯入れ」があるのをご存知ですか?
実はこの入れ物、窓2つ・黄色の扉が引き出しになっているのですよ。
折角の大切な子供の歯。
箱に入れて、奥の方にしまい込んでしまうと、もう見る機会が無くなってしまうと思いませんか?
それなら、初めから可愛い入れ物を使って、オブジェとして利用できれば思い出をいつも身近に感じ事が出来すよ。
思い出をいつも身近に感じられる生活、素敵ですね。
是非お試しくださいませ。
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