緊急事態宣言が明け、感染者数も落ち着いていることより、各地観光地は人だかりになっていますが、埼玉にある都心からでもすぐ行ける観光地といえば川越。
そんな川越といえば、やはり食べ歩きを楽しみたい!ということでおすすめの食べ歩きを紹介します。
小江戸の街を散策しながら

引用:Twitter@inUSA95101058
川越は江戸時代、宿場町として栄えており、今も小江戸を呼ばれているように、駅前からすぐ古き趣ある町並みが並び、散策するだけでもちょっと雰囲気あるのです。
そんな小江戸の街を散策しながら楽しめるのが「食べ歩き」。
川越といえば、さつまいもが名物なのですが、そんなさつまいもの焼き芋をはじめ、芋けんぴ、芋を揚げた芋スティックなど、食べ歩きしやすいようにカップやコーン型の入れ物にはいっているので、ワンハンドで持てるよう工夫してくれているのです。
他にも団子、お芋や狭山茶を使ったジェラート、さつまいも味のエッグタルトなどまさに和スイーツの宝庫!
甘い物好きにはたまらないですよね。
締めには

引用:@inUSA95101058
締めには、川越の名物のひとつである「うなぎ」はどうでしょう。
宿場町として栄えていたため、江戸時代からうなぎが流行っており、老舗のうなぎ店も多いですよ。
街並みとうなぎが驚くほどマッチして美味しさが倍増します。
最近はおしゃれなカフェなども増えており、足休めスポットもたくさん。半日予定が空いたら川越で食べ歩き!
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